戸田年総のプロフィール
        
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 この度、私の健康上の問題を急いで告知するために、急遽この『プロフイール』を作らせていただくことになりました。

 私の生い立ちや趣味など本来のプロフィールは追々書き加えさせて頂くことに致しまして、当初の目的である『健康上の問題の告知』から先に書かせて頂 きます。

 実は、大学に入学した1971年頃から、健康診断で肝機能の軽度低下が指摘されていたのですが、1992年に直腸にポリープ が 見つかり、生検の結果早期の直腸ガンであることがわかりまして、再度手術を受けることになりました際に血液検査でC型肝炎ウイルスに感染していることが判 明し ました。

 特に自覚症状がなかったことや、AST(GOT), ALT(GPT)等の数値も正常値を少し超えたあたりで安定しておりましたので(γ-GTPは正常値 範囲内)、特に治療はせずに 15年余りにわたり経過を観察して参りましたが、昨年あたりから血小板の減少が見られるようになったため、2008年3月から、ペ グイ ンターフェロン(ペグイントロン)とリバビリン(レベトール)の併用療法を開始することになりました。

 共同研究をさせて頂いている先生方には、極力ご迷惑をお掛けしないように十分配慮しながら治療を続ける予定ですので、ご理解を賜りたいと思います。
(強い副作用がでるなどの場合には、治療を中止あるいは中断する予定です)

(2008年2月1日)



 治療経過
 
 治療を開始する前から、血小板の数値は正常値の下限を下回っておりましたが、治療により更に大きく低下し、 軽度ながら網膜への出血も見られるようになりましたので、 8週目以降はペグイントロンの投与量を半量(40μg)に減らして、治療を継続しました。
 (TaqMan PCR 法によるウイルス検査では、8週以降 HCV RNA は検出されず、ウイルスの抑制効果は確認されております。)

 その他の目立った副作用としては、特に赤血球および白血球の低下が大きく、そのせいか明らかな体力と気力の低下が感じられました。(人によって鬱症状が 現れる原因は、おそらくこのような体力と気力の低下によるものであると思われます)

 治療開始後4週目頃までは、軽度の発熱および頭痛が起こりましたが、10週目以降は自覚される副作用はほとんどなくなりました。
(副作用によるものかどうかはわかりませんが、声帯の周囲に軽度の炎症が起こり、声がかすれる症状が現れております。)

 次第に網膜への出血も収まり、低値ながら血小板の数値も安定して参りましたので、さらに十分な治療効果を上げ、投薬終了後のリバウンドを抑 えるために、25週目からペグイントロンの投与量を75%(60μg)に増量して治療を継続しております。
 ペグイントロンの投与は2月いっぱいで終了する予定ですので、その後で HCV RNA量のリバウンドが起こらないことを期待しております。

(2009年2月10日)

検査データの概要

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他の方の治療体験記、ブログなど
ペグインターフェロンとレベトール治療48週間のsfnokosの体験記