2001年度〜2004年度の間、TMIGプロテオーム共同研究センターは、下記の形態で運用されて参りましたが、2005年度から、東京都老人総合研究所の大幅な組織変更に伴い、センターの運用形態も変更されることになりました。
詳細は追ってご知らせ致しますが、今後は、産学公連携プロテオーム共同研究センターとして再スタートする予定になっております。センターの利用申請書の書式等も変更されますので、それまでの間は、その都度、事前に「プロテオーム共同研究センター機器使用申請書」をメール添付でcenter@proteome.jpまでお出し下さい(メールのSubject:は「機器使用申請書」として下さい。
TMIGプロテオーム共同研究センターは、東京都老人総 合研究所プロテオーム共同研究グループが核となり、産官学が共同で、我が国におけるプロテオーム研究技術の底上げと応用研究の推進を行うことを目的として運用しております。東京都老人総合研究所が力を入れている応用研究は『老化のプロテオミクス』、すなわち「プロテオーム解析技術を駆使した老化機構研究」ですが、そもそもプロテオーム研究を行うには高額な機器と多くのスタッフ、および多岐に亙る高度の分析技術が必要です。私たちは、これを『産官学共同』で実現するためのモデル事業と位置づけ、2001年に、当時の『遺伝子情報部門』が『ジャスコインターナショナル株式会社』および『日本バイオラッドラボラトリー株式会社』と共同研究契約を結び、『TMIGプロテオーム共同研究センター』をスタートさせました。その後、多くの大学や研究所との学術的な共同研究も始まり、多くの成果が上がっております。2002年度以降は、新たに発足した『プロテオーム共同研究グループ』が核となり、『株式会社島津製作所』とも共同研究契約を締結し、AXIMA-CRF質量分析計を設置して引き続き運用を行なっております。スタート当初は、企業の協力もわずかに2社のみでしたが、その後順調に共同研究体制が広がりを、2002年度に10社を越える企業から『共同研究』および『業務委託』の申し込みをいただいております。私共の共同研究に加わりたい方や、詳しい事をお知りになりたい方は、上の『運用形態図』の各項目をクリックしてご覧頂くか、センター(center@proteome.jp)まで、お問い合わせ下さい。(2005年度より運用形態が変更されました)